台湾の大学付属語学学校に日本語ができる先生はいるのか

台湾留学.comに「日本語がわかる先生がいる語学学校はありますか?」
という質問をいただくことがあります。
日本語学校を併設している民間の中国語スクールでしたら
日本語で教えてくれる先生をリクエストできますが、
「グループ授業を受けたい」「留学ビザがほしい」という理由で
大学付属語学学校に留学したいが、
英語も中国語もできないから授業についていけるか心配、というわけですね。
大学付属語学学校の授業

日本語ができる先生に当たる確率は非常に低い

大学付属の語学学校は世界各国から留学生が集まるため、
英語ができる先生は多いですが、日本語で教えることのできる先生はほとんどいません。
たとえ「国立大学付属語学学校の中国語教師」であっても公務員ではなく
基本的に受け持った授業分だけ給料が支払われるパートタイマーですので
日本語ができる人は、大学の日本語学科の講師や
日系企業の社員、日本人相手の観光業など、もっと条件の良い職業に就けるため
あえて中国語教師を選ばないのです。
しかし台湾で中国語教師をしている人はもともと語学に興味がある人なので
簡単な日本語を知っている先生は少しはいます。
ただ、大学付属語学学校ではどのレベルをどの先生が教えるかは毎学期変わりますし、
先生のリクエストもできませんので、
少し日本語が理解できる先生がいたとしても、その先生のクラスに入れるとは限りません。

民間の語学スクールからはじめてみるのもおススメ

台湾の大学付属語学学校では、初級クラスでも最初から中国語のみ、
または少し英語を交えて授業が行われます。
英語も中国語もできないから授業が理解できるか不安だ、という方は、
語学学校の新学期開始より少し早めに台湾に来て、
最初の数週間~1か月程度民間の中国語スクールで慣らしてから
語学学校に入学するのも良いかもしれません。
民間の中国語学校は個人のレベルや要求に合わせて柔軟に対応してくれますし
日本語が通じて、生活面の相談に乗ってくれることもあるので、
初めての海外生活では何かと心強いと思います。
中には寮のある中国語スクールもありますので、
スクールの寮に滞在しながら賃貸物件を探すのもアリですよ。

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