台湾で風邪をひいたら何科に行く?→内科に行ってはいけません

日本では、風邪をひいたらとりあえず内科に行くという方が多いと思います。
しかし台湾で風邪をひいて総合病院の内科にかかろうとすると
有無を言わさず別の科にまわされてしまいます。
風邪ひき

内科じゃないなら何科???

台湾の内科は感染症や内臓疾患・血液疾患など、本気の病気を扱うため
頭痛や微熱程度でおいそれと診察してはもらえません。
では何科に行けば良いのかというと、一般的には耳鼻喉科(耳鼻科)に行く人が多いです。
咳や鼻水は当然ですが、頭痛・発熱や下痢など耳鼻科とは関係なさそうな症状でも
風邪によるものであればきちんと治療してもらえます。

耳鼻科以外に「家庭醫學科」でも大丈夫です。
家庭醫學科は日本でいうところの総合診療科で、
こちらが日本の内科診療所・かかりつけ医的な存在です。
「体がだるくて熱っぽいけど、風邪かな?」というような場合も受診できます。

留学中だからこそ、早めに受診を。

留学中に病気になると、頼れる人がいなかったり言葉の問題から
不安が倍増しがちです。
特に現地の健康保険に加入していないと保険が適用されず医療費が全額負担になるので
「高額な請求が来たらどうしよう」と心配で、
なかなか病院に行く気になれないかもしれません。
しかし台湾の病院は、一般外来で普通の風邪程度なら
保険証がなくて10割負担でも5~600元ほどで診察して薬までもらえるので
重症化して入院…なんてことになる前に早めに病院にかかった方が良いと思います。

ちょっとした病気なら近所の診所がおすすめ

総合病院の中には外国人専用の外来があったり、通訳を手配してくれる病院もありますが、
特別料金がかかる上、待ち時間も長く、
そもそも重病でもないのに総合病院にかかるのは抵抗があると思います。
風邪などで薬をもらえばよくなりそうな時は、近所の診所(個人診療所)に行ってみましょう。
台北市内や近郊なら夜遅くや土曜日に診察している診所も多いので、
学校帰りや急な体調不良の時もすぐに看てもらえます。

本科留学や大学付属語学学校に通っている方は
大学内の保健センターに相談してみるのもおすすめですよ。

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